ボトックスの副作用や効果【医師の技術も進歩してきている】

痛みを軽くするために

顔に触れる女性

担当医に伝えることが重要

ボトックスは注射をうつだけの簡単な施術で顔のシワをとったり、小顔にしたりすることができるため多くの人が利用しています。注射をするのは皮膚の内側であり、血管内に何かを注入するわけではないので、副作用も起こりにくいことが特徴です。薬剤を体の中に入れる時には、針を刺す時の傷みだけでなく、薬剤が体に入る時にしみるような傷みを感じることがあります。ボトックス治療を行う時には、非常に細い針を使用することが多いため、針を刺すことでの痛みはそこまで大きくないでしょう。痛みに弱い人など、どうしても針を刺すのが怖いという場合には、皮膚の麻酔を使うこともできます。これは皮膚に塗って麻酔の成分を浸透させるタイプのもので、皮膚表面を触っても感覚がわかりにくくさせるという効き目があります。しかしこの麻酔の効果があるのは皮膚の表面だけであり。薬剤が体に入る時の痛みには効果がありません。そのため、この麻酔を使用して針を刺す痛みを全く感じないようにすることはできても、薬剤が入る時の痛みは感じてしまいます。痛みが苦手な人は事前に医師に相談をしておきましょう。傷みを感じたくないと強い希望がある時には笑気麻酔を使用するクリニックもあります。また、痛みは同じ注射をするとしても、その場所の皮膚や筋肉の厚さによって変わってきます。針を刺す部位が痛みを感じやすい場所か、そうでないのかを確認してから麻酔を使用するかどうか決めると良いでしょう。痛みは注射をしている時だけのもので、施術が終わった後は針を刺した部位に痛みはありません。短時間の症状なので副作用と言っても軽い種類のものです。ボトックスはプチ整形として手軽に行えるところが魅力です。しかし、気に入った仕上がりになっても、数か月後には効果がなくなってしまうというところが特徴的なところです。どんなにボトックスの効果があったとしても、それは一時的なものなので、数か月後にはもう一度施術を受ける必要が出てきます。これは副作用に対しても同じことが言えます。どんなに不快な症状だったとしても、薬剤が原因で起こっているものは薬剤の効き目がなくなっていくにつれて、副作用も軽減していきます。この治療を受けた人の30%程度に副作用があったという報告もありますが、ほとんどが軽い症状です。多いのは頭痛で、これは顔に使用した時によくあらわれます。顔の一部の筋肉を動かなくすることで、筋肉のバランスが崩れて、一部の筋肉に負荷がかかることも関係していると言われています。しかし長く続くわけではなく大半が半月から1ヶ月以内に症状が消失します。あまりにも痛みが辛い時には頭痛薬を服用すると症状が軽くなるので、適切に薬を使用しましょう。こういった症状は薬剤の注入量が多すぎる時によく起こるとされています。適切な注入量は部位や個人の症状によって変わってくるので、最初の施術で副作用が出た場合には、そのことを医師に伝え、注入量を調節することで、次からは予防できる可能性があります。そういった意味では、同じ医師に施術を行ってもらうことで、副作用を起こしにくい工夫ができると言えます。何度か施術を行う時には、できるだけ過去の様子を知っている医師に担当してもらいましょう。

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